「フジログ」実写版への道 [アニメ実写版への道]
埼玉はアニメの街と言っても過言ではない?くらいに地元が舞台のアニメが放映されています。こちらも春からテレ玉で話題騒然のシュールなアニメ「フジログ」です。
さいたま市見沼区大和田を舞台に繰り広げられるこの作品に、私はつい地元民の目で見てしまいます。芸人の土田晃之さんの出身でもある大和田には、他にも埼玉ゆかりの有名人や名産品が多数登場するとともに、実際の景色も忠実に再現されています。
そこで、今回も実写版「フジログ」への道と称して、大和田を散策してきました。
なお、ここからかつて記事にした、
実写版「おおきく振りかぶって」への道
実写版「らき☆すた」への道
実写版「秒速5センチメートル」への道
へも、リンクしています。
注)本来、個人的な趣味で楽しむためにのみ制作したものです。不都合が生じた場合はリンクを外しますのでご了承ください。
実写版「おおきく振りかぶって」への道3 [アニメ実写版への道]
「おお振り」休載が寂しくて仕方がない今日この頃ですが、切なさを紛らわすためにDVDを復習したり、実写版の風景を眺めて気を紛らわせています。
超個人趣味、実写版「おおきく振りかぶって」への道、第3弾、県営大宮球場編を更新しました。あくまで個人で楽しむページですが、興味がありましたらぜひお立ち寄りください。
こちらより、アクセスできます。
こち亀のおばけ煙突みたいな [アニメ実写版への道]
こちら葛飾区亀有公園前派出所 59 (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 秋本 治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1989/08/10
- メディア: コミック
実写版「秒速5センチメートル」への道 [アニメ実写版への道]
今月のアフタヌーンにて新連載の「秒速5センチメートル」は、新海誠監督の映画作品を漫画化したものです。美しい映像と思春期の痛すぎる恋愛描写が切ないラブストーリーでした。舞台には実際にある風景がたくさん使用されています。地元埼玉県も登場しました。主人公貴樹が明里の住む栃木県岩船まで会いに行く時に通った大宮駅構内は、物語には直接関係ない通過点ですが、丁寧に描写されています。
そこで、実写版をUPしてみました。アニメの場所を実際に訪れてみるのは、私の密やかな楽しみであります。閲覧は下記URLより。
http://www.geocities.jp/zunazuna2002/byousoku.html
一例ですが、
大宮駅ビル「LUMINE」が「LUNIME」として登場しました。
中央のオブジェは豆の木と呼ばれています。
こんな感じです。本来、個人で楽しむことを目的に作成していますので、支障が生じた場合には予告なくリンクを削除いたしますことをご了承ください。よろしくお願い致します。
実写版「らき☆すた」への道(おまけ) [アニメ実写版への道]
GWも中盤に差しかかりました。今日はこの後もUPしますが、ドライブで色々と巡ってきました。その道中、埼玉県幸手市の権現堂堤に寄り道しました。
この権現堂堤は春になると桜と菜の花のコントラストが素晴らしく、シーズン中は多くの観光客で賑わいます。また、映画「さくらん」、「Dolls」をはじめ、多くの映像作品にも登場します。
ここではあえて、「らき☆すた」で、こなた達が花見に訪れた権現堂堤と紹介したいと思います。
らき☆すたは埼玉県の実際の風景がアニメの中に忠実に再現されています。以前、そんならき☆すたの実写版風景を求めて小旅行をしたことがありました。その時の記事はことらです。
http://elbram.blog.so-net.ne.jp/2010-02-06
アニメの風景と、その実写風景を重ねたジオシティの個人HPはこちらです。
http://www.geocities.jp/zunazuna2002/luckystar.html
例えば今日の権現堂堤ですが、
このように登場しました。しかしながら公園内を一回りしても、まさにここ!という場所を見つけることはできませんでした。なので雰囲気だけお届けします。
こんな感じではないでしょうか。
ちなみに、らき☆すた聖地巡礼として、痛車にて訪れた方々もいらっしゃいました。鮮やかな柊かがみのイラストが描かれた車に眼を奪われました。まだまだ根強い人気を保っているようです。
権現堂堤では今も菜の花が咲き渡り、美しい光景が広がります。桜のシーズンはどれほど美しいことでしょう。またシーズンに訪れてみたいと思います。さてドライブの記事はこの後もまだまだ続きます。
実写版「らき☆すた」への道 [アニメ実写版への道]
人気マンガ「らき☆すた(以下らきすた)」は埼玉が舞台になっているのですが、特にアニメでは県内の実在する場所が忠実に再現されています。とりわけ登場人物の柊姉妹が住んでいる設定の鷲宮神社は、ファンの間で聖地とされ訪問者が絶えないそうです。
私が「らきすた」に入ったのは、そんな埼玉ネタが発端でした。DVDを見ながら、
「あ、これは〇〇〇だ」、「これはあの場所だ」
などと胸が高鳴ったものです。
そこで今回、集めた地元情報をもとにプチ聖地巡礼してみることにしました。熱心なファンの方には申し訳ない面もあるかと思いますが、何卒ご容赦ください。
実写版「らきすた」の風景はこちらのアドレスです↓
http://www.geocities.jp/zunazuna2002/luckystar.html
このページは個人で楽しむ為に作りました。予告なくリンクを外す場合もありますのでご了承ください。
県内小旅行の記事ですから「大小旅行」かとも思いましたが、新たに「らき☆すた」カテゴリーを作成しました。 ちなみに回ったルートは東武伊勢崎線、東武日光線の、春日部~久喜~鷲宮~東武動物公園~幸手となっています。
こんな感じです。全行程のべ3時間の小旅行でした。
鷲宮駅構内には、らきすた神輿が展示されています。アニメ放映時は、らきすたで町興しイベントがたくさん催されていたそうです。
あまりに有名になった鷲宮神社を見てきました。関東で一番古い由緒正しい神社だそうです。
近くにある宮前橋もアニメで出てきました。
静かで落ち着いた鷲宮の町でした。今日は、らきすたのおかげで埼玉の今まで訪れることのなかった地域の魅力を垣間見させてもらうことができました。最後までお読み頂きありがとうございました。
ちなみに、「おおきく振りかぶって」というマンガも埼玉が舞台になっています。こちらも実写版バージョンを作ってみました。下記の記事からお入りください。
http://elbram.blog.so-net.ne.jp/2009-09-07
「西浦」バス停から「12巻のおまけマンガ」まで [アニメ実写版への道]
さいたま市近郊に「西浦」バス停を発見しました。当然ながら周りに西浦高校はなく、らーぜ達も見当たりませんが、妄想を膨らませるには最適な場所と言えましょう。
さて、今回は「おおきく振りかぶって」12巻のおまけマンガを実写版で再現してみました。
実写版「おおきく振りかぶって」への道2~コミックス12巻のおまけマンガ編~へはこちらです。(個人で楽しむことを目的に作成していますので、事情により断りなくリンクを外す場合もありますがご了承ください)
http://www.geocities.jp/zunazuna2002/oohuri2.html
実写版「おおきく振りかぶって」への道 [アニメ実写版への道]
「おおきく振りかぶって」が好きだ。青春のドキドキが熱く蘇ってくるから好きだ。舞台の埼玉県立西浦高校は、母校の埼玉県立浦和西高校がモデルになっているから好きだ。忠実に再現された風景描写が好きだ。OBとして愛校心がくすぐられてしまうから好きだ。